ついに家計簿をつけ始めて3ヶ月目に突入しました!
これまでも家計簿は個人でつけていましたが2人でつけると、
またまた面白いことが分かって楽しいです。
そして、自分たちのライフスタイルではどれくらい必要になるのか、
かなり見える化が出来てきたのでますます将来何をしたいか考える時間が出来ました。
都内在住共働き二人暮らしで約9万円の借家住まい。毎月100万円近い出費をしていたが、2020年1月一念発起し15年で1億円を貯めFIREを目指す。現在は一人の稼ぎで二人で生活を実践。毎月6万円近くかかるパーソナルトレーニングは継続しつつ、無理せずゆるくFIREを目指す生活を過ごしている。
都内共働き2人暮らしカップルの家計簿
今月は前月比+27879円の支出増となりました。
5月のGW翌週、お散歩中に見つけた成城石井で買いすぎてしまいました…
まいばすけっとやオーケーストアと比べると2倍位使ってしまいます。
確かに美味しい物がたくさんあるので好きなスーパーですが、
FIRE中のみなさんはくれぐれも計画的にご利用をしましょう!


2020年4月の家計簿との比較
今月の変則的な出費としてマッサージ機を購入したため、
「健康・医療」が78588円になりました。
食費についても高タンパクのビーフジャーキーや成城石井での買い物など、
単発的な買い物ではありましたが、家計へのインパクトは大きく、
前月比で5000円近い増加となりました。
また、今月は水道代の請求がありました。
3月とほぼ同額の5055円ということで我が家ではお風呂を入れるため、
この程度水を利用してしまうようです。
特別な出費として資格試験の受験料が13000円かかりました。
これは致し方ないですが、今年1回で合格して早く終わらせたいです。
日用品もゴキブリの季節になったことから殺虫剤を購入したり、
コロナの自宅待機を凌ぐためのお茶や読書のための本おきを購入したりしたため、
前月比で10000円近い出費となりました。
まとめ
6月は緊急事態宣言が解除され行楽に出かける機会も増えると思います。
そんな中でも40万円以内に収めるために、特に今月購入しすぎた高級食材や、
生活雑貨については購入を控えつつ、ストレスを溜めない生活をしたいと思います。